
トップページ >> 招待状のお話 PART1



「招待状」の目的は、「日時や場所」をゲストに伝えること。
でも、もうひとつ、大切な役割が(「とっても大切」と言ってもいいかも)。
今は、たくさんのペーパーアイテムのショップがあって、いろんなデザインの招待状が揃ってますよね。
ということで提案! おふたりの「こんな披露宴にしたい」というイメージを、招待状で表現してみる…なんてどうかな?

「Happyで楽しい雰囲気にしたい」なら、カラフルで楽しい招待状を。
「春のガーデンウエディングで、アットホームに」なら、ナチュラルテイストのデザインで。
「ナイトウエディングだから、シックな雰囲気で」というおふたりは、スタイリッシュな招待状を。
さて、ここで、イマジネーションを働かせてみて。
ポストから、ゲストが招待状を手に取る(第一段階)→カードを見て「すてきな招待状!」とサプライズ(第二段階)→いつの間にか、その招待状のデザインから、披露宴の「イメージ」をキャッチ(第三段階)。で、招待状を開いた瞬間から、おふたりのウエディングシーンがスタートする、というわけです(招待状の「大切な」目的完了)。
だからこそ「招待状=ウエディングシーンの第一印象」。
ウエディングシーンで、ゲストの手に最初に届く、Keyアイテムです。


最初に招待状をデザインした時、「会場の写真を印刷する」というアイデアを取り入れました。
実際に、会場のイメージ写真が印刷された招待状は、華やかでキレイ♪
でも、目的は、それだけじゃなくて、「写真で伝えられること」「写真だからできる役割」をプラスしたかったから。
それは、披露宴会場の雰囲気!
ウエディングシーンが多様化して、「レストランウエディング」や「ハウスウエディング」も増えた頃。
その結果、ゲストの皆さんの新しい「悩み」が。
それは「装い」のこと。フォーマルに決めようかな? でも、実はガーデン風ウエディングだったりして。今回は、ちょっと個性的に着飾ってみようかな。でも、意外とクラシックなフレンチレストランかも…etc.
会場の名前だけでは、わからないことを教えてくれるのが、会場の「イメージ写
真」。
ゲストの皆さんに、前もって「こんな雰囲気の会場なんですよ」とお伝えできたら、装いを決める時のヒントになりますよね。(ゲストに優しい、と言ってもいいかも)
招待状のデザインやテイストで、おふたりのウエディングシーンの「イメージ」を伝えたり。
会場の写真を印刷して、あらかじめ「雰囲気」をお知らせしたり。
どちらも、招待状の、新しい役割。しかも、ゲストの皆さんにも、さりげない心遣いになったりもして。
さて、ここからはちょっとシリアスに(時には)。
いろんなウエディング・スタイルが多様化している今だからこそ。
ゲストの皆さんにあらかじめ「こんな雰囲気なんですよ」とさりげなく伝えることは、お招きする側の優しさ。
「招待状」におふたりのウエディングシーンの「イメージ」を託して、ゲストに届けるという考え方。ぜひ参考に。